学資保険と定期預金の違いは?金利などからみるメリット・デメリットとは?

学資保険と定期預金の違いは?金利などからみるメリット・デメリットとは?

子どもの教育資金を貯めようと思うとき、通常は定期預金などの預貯金であるとか、学資保険などの保険のことなどを思い浮かべます。

教育資金をこれから貯めていくには、学資保険と定期預金のどちらがよいのでしょうか?

しかし、実際のところ大抵の人は、定期預金のことも学資保険のことも、そんなによくは知らないのが実情です。

そこで、ここでは学資保険と定期預金を比較しながら、双方のメリット・デメリットを検討して、どちらが良いかを判断するための材料を提供してまいります。

学資保険と定期預金のメリット・デメリット

学資保険と定期預金のメリット・デメリットを検討してみましょう。

学資保険のメリット

確実に貯蓄が出来る

支払った保険料は保険会社の管理となり、勿論使うことは出来ません。そのため確実に貯蓄ができます。

またあまり教育資金が必要でない幼少の頃から貯蓄して、必要となる時期に備えられるのが学資保険に加入するメリットです。

普通預金よりも金利が良いものが多い

低金利時代ですから、貯金をしてもほとんど利息が付きません。

ところが学資保険は商品にもよりますが、払込み保険料よりも大きい満期保険金を受け取ることができます。中には10%ほども増える商品もあるようです。

万一の場合の保障も付けられる

契約者本人(通常は親)に万一のことがあった場合には、保険料の支払いは免除され、将来支払われる予定の満期金や祝金は契約通り受け取れるなどの保障をつけることができる。

税金に対して所得控除を受けられる

所得税で最大4万円、住民税で2万8000円の控除が受けられます。

控除とは、課税対象の所得から引くことが出来る金額のことです。

学資保険のデメリット

収めた保険料が長期間拘束される

確実に貯蓄ができるのがメリットでしたが、当然学資保険は10年以上の長い期間貯めていくものですから、その間に家庭の状況や時代がどのように変わるかわかりません。

中途解約すると減少する

中途解約すると、解約返戻金が支払われますが、一定の額が払い込んだ保険料から差し引かれて戻されます。

そのため解約返戻金は支払総額よりも減少します。

インフレになると不利

学資保険を仮に18年間で契約すると、その間利率は固定されてしまいます。

今後もずっと低金利のまま続けば、学資保険の利率が高く保たれて有利です。

しかし18年間の途中でインフレの世になるとたちまち不利になる可能性があります。

定期預金のメリット・デメリット

定期預金のメリット

換金性が高い

定期預金はいつでもかいやくできます。

ただし利子の付き方は、契約によって異なりますが、預けた金額がいつまでも引き出し可能ではあります。

変動金利に対応している

時代の変動により、インフレになったとしても対応可能です。

学資保険と同じくらいの期間を、現在の定期預金の中では高めの利率0.3%で計算した場合、返戻率はおよそ102~103%程度となります。

現在はもっと低い利率0.15%で計算すべきですが、後述します。

定期預金のデメリット

積立をすることは難しい

生活費などの出費の変動により一定額の積立をすることは難しい。

計画的な貯蓄をすることは極めて困難である。

金利が非常に低い

※詳細は後述します。

一律源泉分離課税

利益の20%課税される。

契約者(親)が死んだ場合の保障はない

契約者が死亡したときの保障やそれに付帯する保障がありません。

被保険者(子供)の医療保障はない

被保険者に対する付帯する保障がありません。

定期預金の低金利が続く現在においては、貯蓄性の観点からみれば学資保険の方が明らかに優れています。

死亡保障もプラスされることを考慮すれば、学資保険を検討するべきでしょう。

学資保険 定期預金
メリット ◇確実に貯蓄が出来る

◇普通預金よりも金利が良いものが多い

◇万一の場合の保障も付けられる

◇税金に対して所得控除を受けられる

 

◇換金性が高い

◇変動金利に対応している。

 

デメリット ◇収めた保険料が長期間拘束される

◇中途解約すると減少する

◇インフレになると不利

 

◇積立をすることは難しい

◇金利が非常に低い

◇一律源泉分離課税

◇契約者(親)が死んだ場合の保障はない。

◇被保険者(子供)の医療保障はない。

 

定期預金の金利

定期預金の金利を調べてみましょう。

大手都市銀行の定期預金の金利

大手都市銀行の定期預金の金利は次の表のようです。

三菱東京UFJ銀行 三井住友銀行 みずほ銀行 ゆうちょ銀行
300万未満 0.010% 0.010% 0.010% 0.010%
300万以上 0.010% 0.010% 0.010% 0.010%
1000万以上 0.010% 0.010% 0.010% 0.010%

ネット銀行の定期預金の金利

ネット銀行の定期預金の金利は、大手都市銀行よりは少しは良いでしょう。

代表的なインターネット銀行の定期預金の金利(1年もの)

銀行名 300万未満 300万以上 1000万以上
楽天銀行 0.03% 0.03% 0.03%
オリックス銀行 0.15% 0.15% 0.15%
ジャパンネット銀行 0.02% 0.02% 0.02%
ソニー銀行 0.05% 0.05% 0.05%
新生銀行 0.01% 0.01% 0.01%
セブン銀行 0.02% 0.02% 0.02%
じぶん銀行 0.05% 0.05% 0.05%
あおぞら銀行 0.25% 0.25% 0.25%
住信SBIネット銀行 0.02% 0.02% 0.02%
静岡銀行 0.11% 0.11% 0.11%
大和ネクスト銀行 0.10% 0.10% 0.10%
イオン銀行 0.10% 0.10% 0.10%
東京スター銀行 0.025% 0.025% 0.025%
関西アーバン銀行 0.15% 0.15% 0.15%
SBJ銀行 0.15% 0.15% 0.15%

ソニー銀行の積立定期預金

ソニー銀行の積立定期預金を利用する場合を考えてみましょう。

毎月1万円ずつ積立てるのでもよいのですが、ここでは仮に年に1回12万円ずつ積立てるとします。

1年ものの利率が0.15%ですので、1年毎に12万円ずつプラスして18年間継続することにします。

18年後に218.5万円になります。

貯金した金額は、

12万円×18=216万円

ですから、返戻率は

218.5万円÷216万円×100=101.5%

になります。

最近は全般的に定期預金の金利は低下しています。

ソニー銀行の積立定期預金の金利も大幅に低下しています。

これでは学資保険の返戻率には対抗できません。

金利が0.5%以上になれば、学資保険にも十分対抗できそうですが。

ソニー銀行の積立定期のメリットは1度インターネットで積立額などを設定しておけばあとは自動的に運用されるところです。

しかし定期預金のデメリットは金利が下がる可能性もあることです。

ソニー生命の学資保険とソニー銀行の積立定期の比較表

ソニー生命の学資保険 ソニー銀行の積立定期
返戻率 106.9~116.0%

(ソニー生命の場合)

流動的

(現状では102.1%より低い)

節税 保険料控除の対象 特に無し
元本割れリスク 途中解約時に元本割れ 元本割れリスク無し
インフレ耐性 低い 学資保険よりは高い
流動性 満期か解約まで動かせない いつでもノーリスクで解約できる

ソニー生命の学資保険

ソニー生命の学資保険スクエアⅢ型の場合の返戻率を調べてみましょう。

契約者30歳男性、被保険者(子ども)0歳に対するプランとします。

◆プラン1

保険満期:22歳満期

保険料払込期間:18歳まで

基準額資金額:40万円

月払保険料:8,392円

支払総額: 8,392円× 12 × 18 = 1,812,672円

受取学資金総額 2,000,000円

返戻率:2,000,000円÷1,812,672円×100= 110.3%

◆プラン2

保険満期:22歳満期

保険料払込期間:10歳まで

基準額資金額:40万円

月払保険料:14,368円

支払総額:14,368円× 12 × 18 = 1,724,160円

受取学資金総額 2,000,000円

返戻率: 2,000,000円÷ 1,724,160円×100= 115.9%

両プランともに、返戻率は110%以上になっています。

返戻率では、学資保険がハッキリと定期預金を上回っています。

まとめ

長引く低金利の時代に、教育資金を如何に積立てるかは、苦労するところです。

一応、学資保険の方が定期預金より優位であると判断しました。

しかし、もちろん各家庭にはもっと多くの条件が加わるでしょうから、それらの条件を加味して判断することが必要になるでしょう。

太陽生命の学資保険「わくわくポッケ」の口コミ&評判!返戻率やシミュレーション結果は?

太陽生命の学資保険「わくわくポッケ」

子供が生まれたら、「学資保険」を是非検討したいですね。先ず早いうちに調べてみることをお勧めします。

妊娠中から始めている人も多くおられるようです。

そこで最近話題になり人気の出てきている「わくわくポッケ」という愛称の、太陽生命の学資保険を中心にご説明して参ります。

「わくわくポッケ」は2017年4月よりリニューアルされました。

非常にシンプルでバランスのとれた保険になっています。

どのようにバランスがよいのかなど興味がわいてきます。詳しくご説明して参ります。

「わくわくポッケ」とはどんな学資保険?

学資保険は子供の将来の教育資金を貯めるのが主な目的です。

そのためにどのようなプランが用意されているのか。その辺りを中心に見ていくと保険会社の本気度が分ってきます。

ところで、「わくわくポッケ」は愛称であり、正式名は「無配当こども保険」といいます。

この保険の特徴を先ず挙げいきましょう。

満期の時期を選択できる

この保険に被保険者となれるのは、子供が0歳からで、20歳または22歳で満期となります。

どちらにするかは加入の際に選択します。

教育費の負担が重くなる前に払込を終わる

保険料払込は、

・20歳満期の契約の場合、15歳までとなります。
・22歳満期の契約の場合、18歳までとなります。

通常は、20歳満期を選択することが多く、その場合には高校進学以降は教育費の負担が重くなることを考慮して、保険料払込は15才迄(高校入学)で満了になるように配慮されています。

被保険者(こども) 保険期間 保険料払込期間
0歳 20歳満期 15歳満了
0歳 22歳満期 18歳満了

満期祝金が支払われる

20歳または22歳に満期を迎えたときには、満期祝金が支払われます。

満期祝金は契約時に、基準学資金額と同額または20%のいずれかを選択します。

推薦入学の場合に配慮

15歳または18歳に達すると、学資金の受け取ることができますが、その年齢に達した直後の10月1日になっています。

これは高校または大学の推薦入学などで、10月が納付時期になっている場合の入学金や、準備資金に活用できるよう配慮されています。

契約者の病気や万一の場合に配慮

保険料払込期間中に、契約者が死亡または高度障害状態になったときには、それ以後の保険料の払込みは免除されます。

また、こども保険総合保険料払込免除特約を付加した場合には、契約者が上記の状態になったときはもちろん、3大疾病(がん・急性心筋梗塞・脳卒中)になったときや、所定の働けない状態・身体障害状態・疾病障害状態のときも、以後の保険料払込は不要となります。

◆被保険者(こども)が万一のときには、死亡給付金が支払われます。

お子さんに万一の不測の事態がおきたときには、死亡給付金が支給されます。

さらにニーズに合わせて保障を選択できる

・契約者に万一のことがあった場合の保障。
就業不能保障付育英年金特約、育英年金特約
・被保険者(こども)の医療保障の準備として。
こども保険入院特約、こども保険手術特約、こども保険医療一時金特約

「わくわくポッケ」の新しいプラン

「わくわくポッケ」には、従来「しっかりプラン」と「すらすらプラン」という2つのプランがありました。

前者がどちらかというと貯蓄性が高く、後者が保障性が強いプランであったといえます。

それらが「I型プラン」と「II型プラン」に変わりました。

「I型プラン」、「II型プラン」ともにシンプルでバランスのとれたプランになっています。

「II型プラン」は以前の「しっかりプラン」が継承されたものといえます。いずれにしても非常に分かりやすいプランで安心して入れます。

従来から「わくわくポッケ」は返戻率ではトップクラスではなく、むしろ保障を重視する学資保険でしたが、改定後もその傾向は大事に残されています。

「I型プラン」は18歳に重点

学資金の受け取りを、18歳(大学入学時)に集中させるプランになっています。

◆I型プラン

I型
保険期間 20歳満期 (または22歳満期)
保険料払込期間 15歳払込満了(または18歳払込満了)
被保険者の契約年齢 0~9歳
学資金支払(18歳) 100%(または100%)
満期祝金支払

(20歳または22歳)

100%(または20%)
保険料払込免除特約 あり
被保険者死亡時 死亡給付金
付加特約 ・就業不能保障付育英年金特約:基本育英年金額120万円

・こども保険入院特約(60日型):入院給付金日額5,000円

・こども保険手術特約:10万円(外来手術は2万5千円)

・こども保険医療一時金特約:入院一時金額30,000円

・こども保険総合保険料払込免除特約

「II型プラン」は15歳と18歳に重点

学資金の受け取りを15歳(高校入学時)と、18歳(大学入学時)に受け取るプランになっています。

◆II型プラン

II型
保険期間 20歳満期 (または22歳満期)
保険料払込期間 15歳払込満了(または18歳払込満了)
被保険者の契約年齢 0~10歳
学資金支払(15歳) 50%
学資金支払(18歳) 100%
満期祝金支払

(20歳または22歳)

100%
保険料払込免除特約 あり
被保険者死亡時特約 死亡給付金
付加特約 ・就業不能保障付育英年金特約:基本育英年金額120万円

・こども保険入院特約(60日型):入院給付金日額5,000円

・こども保険手術特約:10万円(外来手術は2万5千円)

・こども保険医療一時金特約:入院一時金額30,000円

・こども保険総合保険料払込免除特約

I型、II型プラン共通の保障

I型、II型プラン共通の保障として、

・保険料払込免除特約
・被保険者死亡時特約
・育英年金の特約またはこどもの医療保険の特約(または両方共)

があります。

これらは基本的に契約の際に加入することを勧められます。

保険料払込免除特

契約者が保険料払込期間中に、つぎのいずれかになったときには、以後の保険料の払込が免除されます。

項目 保険料の払込が免除される場合
死亡 死亡したとき
所定の高度障害状態 傷害または疾病を原因として、所定の高度障害状態になったとき
不慮の事故による所定の身体障害状態 所定の不慮の事故による傷害を直接の原因として、所定の身体障害状態になったとき

さらに「こども保険総合保険料払込免除特約」を付加すると、3大疾病を含むなど、適用される範囲が広がります。

こども保険総合保険料払込免除特約

この特約を付けると、契約者が保険料払込期間中に、つぎのいずれかになったときには、以後の保険料の払込が免除されます。

項目 保険料の払込を免除する場合
死亡 死亡したとき
所定の高度障害状態 傷害または疾病を原因として、所定の高度障害状態になったとき
3大疾病による所定の状態  がん

(悪性新生物)

生まれて初めて所定の悪性新生物に罹患し、医師により診断確定されたとき
急性心筋梗塞 所定の急性心筋梗塞を発病し、初めて医師の診療を受けた日から60日以上、労働の制限を必要とする状態が継続したと医師によって診断されたとき
脳卒中 所定の脳卒中を発病し、初めて医師の診療を受けた日から60日以上、言語障害、運動失調、まひ等の他覚的な神経学的後遺症が継続したと医師によって診断されたとき
所定の働けない状態 つぎのいずれかの状態になったとき

(1)            当社の定める就業不能状態に該当し、その該当した日から起算して180日その状態が継続したと医師によって診断されたとき

(2)公的介護保険制度により要介護2以上に該当していると認定されたとき

所定の身体障害状態 傷害または疾病を原因として、所定の身体障害状態になったとき

就業不能保障付育英年金特約

死亡・高度障害状態になったとき、または

所定の働けない状態になったとき(上記表参照)

育英年金 こどもが20歳になるまで
毎年120万円

「わくわくポッケ」契約のシミュレーション例

Aさんの契約

Aさんは次のような「わくわくポッケ」II型の学資保険を契約しました。

II型
保険期間 20歳満期
保険料払込期間 15歳払込満了
被保険者の契約年齢 0歳
基準学資金 100万円(15歳時に50万円、18歳時に100万円)
満期祝金 100万円(20歳時に100万円)
保険料払込免除特約 あり
付加特約 ・就業不能保障付育英年金特約:基本育英年金額120万円

・こども保険入院特約(60日型):入院給付金日額5,000円

・こども保険手術特約:10万円(外来手術は2万5千円)

・こども保険医療一時金特約:入院一時金額30,000円

・こども保険総合保険料払込免除特約

Aさんの費用計算

Aさんが30才男性として計算してみましょう。

II型
保険期間 20歳満期
保険料払込期間 15歳払込満了
被保険者の契約年齢 0歳
基準学資金 100万円(15歳時に50万円、18歳時に100万円)
満期祝金 100万円(20歳時に100万円)
保険料払込免除特約 あり
付加特約 ・就業不能保障付育英年金特約:基本育英年金額120万円

・こども保険入院特約(60日型):入院給付金日額5,000円

・こども保険手術特約:10万円(外来手術は2万5千円)

・こども保険医療一時金特約:入院一時金額30,000円

・こども保険総合保険料払込免除特約

計算の結果、返戻率が64.24%であり、あまり良い成績ではありません。

15年払込満了で払込期間が短いのに対し20年満期ですから、一般的な18年払込満了の学資保険に比べて返戻率が高くなる傾向があるはずです。

それでも返戻率64.24%と低くなっているのは、保障が充実しているからだといえます。

保険ですから適切な保障で契約者を守るのは当然のことです。ただ返戻率の高さにこだわるのではなく、適切な保障が必要なことについては、次に説明します。

保障を付けるのは損か得か?

「保険料払込免除特約」と「育英年金特約」について検討してみましょう。

保険料払込免除特約は?

こども保険総合保険料払込免除特約を付加すると、3大疾病(がん・急性心筋梗塞・脳卒中)になったときでも、以後の保険料払込は不要となります。

この保障を付けないことも可能です。

そうした場合には返戻率がかなり上がると予想されます。

しかしそうすることは得策でしょうか。

その代わりに医療保険に入ることも考えられますが、その場合、仮に「がん」になったときに、医療保険の保障はあっても、学資保険の保険料は払い続けなければなりません。

育英年金特約は?

育英年金特約を付加した場合には、返戻率は60~85%にまで落ちるのが通例です。

したがって貯蓄性を犠牲にすることになります。

さらに就業不能保障付育英年金特約を付加すると、保険料は数千円上がることになります。

説明のための場面設定

Aさんは30歳のときに前述のような「わくわくポッケ」II型の契約をしました。

40歳(被保険者の子供は10歳)の時に肺がんになり、手術を受けました。

しかし2年後の42歳のときに亡くなりました。

この場合、契約者が死亡したため、以降の5年間(60月)の保険料払込は免除されます。

さらに育英年金が10年間毎年120万円給付されます。

また学資金・満期祝金総額250万円が支払われます。

・支払総額

(月掛掛金21,620円x12ヶ月x10年=)2,594,400円

・受取総額

(育英年金120万円x10年+学資金・満期祝金250万円=)14,500,000円

受取総額ー支払総額=11,905,600円

このような収支になります。

教育費だけを考えれば、子供さんは何とか大学まで無事に行けそうです。

もちろん生活費のことは別に考えなければなりませんが。

その反面、仮に育英年金特約、就業不能保障付育英年金特約を付加していなければ、どうなっていたか想像するだけで心配になってきます。

また、契約者ががんにならずに、健康で過ごしていたら、それなりに幸せな生活が続いたわけです。

しかし少々割高な保険料をずっと払い続けなければなりません。

この割高な部分は安心料だと考えるべきなのかも知れません。

まとめ

「わくわくポッケ」には、I型プラン(大学入学に重点)、II型プラン(高校入学と大学入学に重点)があります。

どちらにも当然付加されるべき保障が付いています。

もしあなたがご検討されているのであれば、今一度どちらかが有利なのか考えてみましょう。

子供が生まれたら、この学資保険に入れば安心して子育てができるでしょう。

学資保険と養老保険の違いとは?入るならどちらがメリットある?

学資保険と養老保険の違いとは?入るならどちらがメリットある?

学資保険と似た保険に、養老保険があります。

名前から類推すると、学資保険は子供の教育資金を貯めるための保険であり、養老保険は老後の生活資金を用意するための保険だろうと想像できます。

実際には学資保険と養老保険とはどう違うのでしょうか?

その辺のところを調べてみましょう。

養老保険とは?

養老保険は、契約時に保険金額、保険期間などを決めると、それに伴って保険料などが決まります。その保険料を払済期間まで払い続けることになります。

そして保険期間中に被保険者が死亡した場合は死亡保険金が支払われます。

また満期を迎えるまで生存していた場合は満期保険金が支払われます。

死亡保険金と満期保険金の金額は通常は同額です。

被保険者と保険期間

被保険者の契約年齢は0~75歳と幅広くなっています。

親でも子どもでもよく、それ以外でも選択可能です。

保険期間は、10年~30年までを、5年単位などで決めることが出来ます。

また、歳で指定することも出来ます。60歳、65歳、70歳、77歳、88歳までなど。

死亡保険金と満期保険金

保険期間中は死亡保障が付いています。

したがって被保険者が死亡した場合は死亡保険金が支払われます。満期になるまで健在であれば満期保険金が支払われます。

通常は死亡保険金と満期保険金は同額です。

しかし例外もあります。

例えば、かんぽ生命の養老保険には、2倍保障型、5倍保障型、10倍保障型などがあります。

基準保険金が1000万円の場合、

  • 2倍保障型であれば、死亡保険金=1000万円、満期保険金500万円
  • 5倍保障型であれば、死亡保険金=1000万円、満期保険金200万円
  • 10倍保障型であれば、死亡保険金=1000万円、満期保険金100万円

これらは死亡保険金と満期保険金は異なっています。

貯蓄性が高い

普通預金や定期預金で積み立てるのと比べれば、養老保険には保障がついています。その点では有利です。

死亡保障を受けながら、何事もなく満期を迎えると、満期保険金を受け取れますから、養老保険は貯蓄性が高いと云うことができます。

養老保険は、バブル期には貯蓄目的で盛んに販売された主力の保険商品でした。

日本人の平均寿命が60歳代であった時代であり、金利も良くて、老後の資金を積み立てられると同時に万一の保障も得られるということで人気の主力商品でした。

しかし最近は低金利の時代となり、長寿社会が進み、養老保険は控えめとなっています。

そして現在の主力保険商品は、貯蓄性を保ちながら、生涯死亡保障が付いた終身保険などが主力へとシフトしています。

学資保険は養老保険と構造上は同型です

学資保険は、契約者(通常は親)の子ども(被保険者)が大学に進学する年齢(18歳)を満期とするものが主流で、満期になれば満期保険金を受取れます。

保険期間中に契約者が死亡または高度障害者になった場合は保険金の支払免除になり、満期保険金も受取れるシステムです。

養老保険は、被保険者が満期まで生存しておれば満期金を受け取れます。途中で死亡すれば死亡保険金を受け取れます。

契約者と被保険者の違いはありますが、構造上は同型であるといえます。

学資保険に入ろうと思ったときには、子どもの年齢が6歳を過ぎていた、というときなどは、養老保険を利用することもできます。

被保険者と契約者を共に親にして、10年の保険期間で養老保険に入るとします。保険期間中は万一の時には保障が付いており、満期になると満期保険金を受取ることができます。

これで大学入学のための資金を用意することができます。

なんとか学資保険の機能の代役を果たすことができています。

しかし最近ではこの役を低解約返戻金型終身保険が果たしているようです。これについては後述します。

学資保険と養老保険の違い

ここで、学資保険と養老保険の違いを検討してみましょう。

被保険者

養老保険

契約年齢は0~75歳と幅広い。

親や子どもも対象になりますが、それ以外の人でも可能です。

学資保険

子どもに限定されます。

契約条件は0~6歳など年齢制限もあります。

保険期間

養老保険

10年~30年間など期間で指定することができます。また満期を歳で指定することもできます。

例えば、60歳までとか、70歳までなどと指定できます。。

学資保険

0歳から加入でき、満期は17歳、18歳、20歳、22歳など、プランによりいろいろです。

加入には子ども(被保険者)の年齢制限があります。例えば、0歳~6歳までなど。

保障内容

養老保険

保険期間中に被保険者が死亡した場合は死亡保険金、満期を迎えるまで生存していた場合は満期保険金が支払われます。

さらに特約による保障が付けられます。

学資保険

保険期間中に契約者が死亡した場合は、保険料の払込免除の保障があり、満期時には満期保険金が支払われます。

ある一定の年齡に達した時に祝金が支払われるプランもあります。

さらに特約による保障が付けられます。

かんぽ生命の養老保険と加入例

かんぽ生命の養老保険には、万一のときの保障と満期のときの楽しみを兼ね備える養老保険「新フリープラン」があります。

さらに、これが基本になって、その変形として

  • 「新フリープラン(短期払込型)」
  • 「新フリープラン(2倍保障型)」
  • 「新フリープラン(5倍保障型)」
  • 「新フリープラン(10倍保障型)」

などがあります。

新フリープランの概要

保険期間 10~50年
保険額 死亡保険金は満期保険金と同額
加入年齢 0~80歳
保険金額 100万円~1000万円
その他保障 特約で入院保障をプラスできる
基準保険金額 100万円~1000万円
死亡保険金 100万円~1000万円(=基準保険金額)
満期保険金 100万円~1000万円(=基準保険金額)

加入例

42歳男性の場合の例です。

70歳満期で加入した場合、特約なしとします。

基準保険金額500万円のときは、月払保険料は16,800円です。

基準保険金額1000万円のときは、月払保険料は33,600円です。

概算では、返戻率は88.6%です。

契約日 平成29年7月1日
加入年齢 42歳
被保険者の性別 男性
被保険者の生年月日 昭和50年4月20日
満期の年齢 70歳満期
基準保険金額 500万円(1000万円)
特約 災害特約

無配当疾病傷害入院特約

月払保険料 16,800円(33,600円)特約なし

低解約返戻金型終身保険とは?

最近では、子どもの教育資金を準備するための保険として、学資保険の代わりに養老保険ではなく、低解約返戻金型終身保険が使われることが多いようです。

「低解約返戻金型終身保険」とはどのような保険なのでしょうか。

名前から分かるように、終身保険に属します。

したがって、一生涯保障が続く保険であり、解約すると解約返戻金が支払われます。

低解約返戻金型という名前に特徴があります。

保険料払込期間が決められており、その期間中に解約した場合には、解約返戻金は低く抑えられています。大体支払った保険料の約70%程度です。

払済期間が過ぎると。通常の解約返戻金の水準に戻ります。

このように払込期間中の解約返戻金が抑えられている構造により、支払保険料が他の終身保険よりも安くなっています。

そのため返戻率は高くなります。

解約返戻金÷払込保険料総額×100=返戻率

この特性を生かして、学資保険の代わりにこの低解約返戻金型終身保険を利用する人が増えています。

保険料払込期間中は、契約者である親の万一の時のための死亡保険となります。

保険料払済になると、解約返戻金を教育資金として使うことが出来ます。

オリックス生命の終身保険RISE

特徴

  • ・死亡保障が一生続く。
  • ・ライフステージに合った設計が出来る。保険金 200万円~5000万円まで100万円単位で設定でき、保険料払込期間を短期払、終身払から選べる。
  • ・解約返戻金を活用できる。

契約例の説明

  • ・30歳男性、・保険期間:終身、・保険料払込期間:60歳払済、
  • ・低解約返戻期間:60歳
  • ・保険金額:500万円
  • ・月払保険料:10,920円
経過年数 年齢 払込保険料累計 解約返戻金 返戻率
低解約返戻期間 5何 35歳 655,200円 444,560円 67.8%
10年 40歳 1,310,400円 952,150円 72.6%
20年 50歳 2,620,800円 1,963,600円 74.9%
30年 60歳 3,931,200円 3,047,800円 77.5%
低解約返戻期間経過直後 3,931,200円 4,355,900円 110.8%
40年 70歳 3,931,200円 4,571,800円 116.2%
50年 80歳 3,931,200円 4,755,700円 120.9%

この表は、経過年数による解約返戻金と返戻率の変化を示すものです。

保険料払込期間に達すると同時に、解約返戻金と返戻率が急上昇することが確認できます。

まとめ

学資保険は養老保険から生まれたものですが、学資保険は現代にマッチしたアレンジが工夫されてきています。

養老保険はすでに時代に合わなくなってきているようですから、養老保険を選ぶ選択肢はほとんど無くなってきています。

しかし、養老保険は選択しませんが、低解約返戻金型終身保険を選ぶ道が拓けてきているようです。

AIG富士生命の学資保険「こども保険(5年ごと利差配当付)」の口コミ&評判!

AIG富士生命の学資保険「こども保険(5年ごと利差配当付)」の口コミ&評判!

子どもが生まれると、教育費を準備しておかなければと、皆さん思います。

そのために学資保険が用意されております。

学資保険に加入する場合に、定期預金よりも有利に貯蓄できることを重視する人と保険の特徴である保障のことを重視する人などがいます。

これと対応して、学資保険にも貯蓄機能を重視している保険と、保障を重視している保険とがあります。

ここでご紹介する「AIG富士生命のこども保険」は、保障重視の保険です。

保障型の学資保険は安心感を与えてくれる保険だということをお分かり頂けるように、分かりやすく説明して参ります。

AIG富士生命のこども保険について

AIG富士生命「こども保険(5年ごと利差配当付)」の説明をする前に、AIG富士生命がどのような会社なのかを先ず説明して参ります。

AIG富士生命とは?

AIG富士生命は、1996年8月に富士火災海上保険の生保子会社として、「富士生命保険株式会社」という名称で設立されました。

2011年8月に富士火災海上保険がAIG系列の傘下に入り完全子会社となりました。

それに伴って、2013年4月に商号をAIG富士生命保険株式会社に変更することになりました。

そして現在のAIG富士生命となっているわけです。

AIGとは、アメリカン・インターナショナル・グループ(American International Group, Inc., AIG)のことで、アメリカ合衆国ニューヨークに本拠を置く保険会社です。

130以上の国・地域で事業を展開し、約8800万の顧客を持っており、90の国・地域の拠点で約6万4千人の従業員が働いているグローバル企業です。

ところが、2017年4月に、このAIGがパシフィック・センチュリー・グループ傘下の生命保険会社FWDにAIG富士生命の全株式を売却し、日本における生命保険事業から撤退することになりました。

そのためAIG富士生命は、FWDの傘下に入ることになりました。

FWDとは、パシフィック・センチュリー・グループ(PCG)の保険事業部門です。

PCGは、1993年に設立され、金融サービス、テクノロジー・メディア&通信、不動産の3つを中核事業として、アジア各国でビジネスを展開しています。

FWDも、アジアで急成長を遂げ、各マーケットにおいて革新的なサービスを提供する保険会社として地位を確立しています。

AIG富士生命は、FWDの100%子会社となったことにより、2017年9月1日に「FWD富士生命」に社名を変更する予定ということになっています。

また、上記の事情により、富士火災海上保険株式会社の子会社でも、関連会社でもないことになりました。

AIG富士生命は日本の関係当局の認可等を受けた日本の生命保険会社であり、日本の法令等に基づき事業運営を続けることになるようです。

このように複雑な事情がありますが、現在AIG富士生命と契約している保険契約の契約内容に変更が生じることは一切ないということです。

これから契約しようとする人にも、従来と変わりなく対応でき、提示できる商品にも変りは無い、ということです。むしろ新規の商品が出てくる期待が持てそうです。

AIG富士生命「こども保険(5年ごと利差配当付)」の特徴

こども保険の特徴を説明して参ります。

子どもが生まれたら、出来るだけ早くこども保険に加入するのが有利です。

(出生前加入特則)出生前の申込みもできます。

生まれる予定日の140日前から申込みができます。

  • 契約年齢範囲:契約者(親) 18歳~70歳、被保険者(子ども) 0歳~9歳
  • 保険期間:被保険者22歳まで
  • 保険料払込期間:被保険者18歳まで

次に入学時期に合わせて祝金を受取ることができます。

子どもの成長に合わせて祝金を受取れ、学資金などに活用できます。

この祝金はすえ置くこともでき、所定の利息をつけて必要なときにいつでも引き出せます。

基準祝金が100万円としたときの、祝金の受給状況は下表のようになります。

祝金 20万円 30万円 50万円 100万円
被保険者

子どもの年齢

小学校入学時

6歳

中学校入学時

12歳

高校入学時

15歳

大学入学時

18歳

もしものときは、養育年金がバックアップします。

しかも、その後の保険料払込みは免除されます。

契約者が万一のとき(死亡または高度障害状態になった場合)、その後の保険料の払込みは免除されるとともに、満期まで毎年養育年金が受取れます。

続いての特徴が、契約者配当金があります。

「5年ごと利差配当付こども保険」となっています。

利差配当というのは、保険会社が当初見込んでいた運用収益を実際の収益が上回った場合に、その剰余金を配当金として契約者に分配することです。

保険会社は、契約者から集めた保険料の一部を運用していますが、その運用成績が好調だった場合に、契約者に配当を出すのが利差配当です。

運用益が会社の予定した運用益を超えた場合に、契約後5年ごとに契約者配当金として支払われます。

※契約者配当金は、運用実績等によって、支払われないこともあります。

祝金の受取規則

子どもが下表の年齢に達した場合に、基準祝金額に下表に記載の割合を乗じた金額が支払われます。

子どもの年齢 0歳 6歳 12歳 15歳 18歳 22歳
契約時の子どもの年齢 4歳未満 × 20% 30% 50% 100% ×
4歳以上 × × 30% 50% 100% ×

※保険期間:0歳~22歳
※保険料払込期間:0歳~18歳

契約例

Aさんは次のようなこども保険に加入しました。

契約者の契約年齢 30歳 男性
被保険者(子ども)の契約年齢 0歳
主契約(基準祝金額) 100万円
保険期間 22歳まで
保険料払込期間 18歳まで
月払保険料(口座振替扱) 11,175円
保険料払込み免除特約 あり
養育年金 あり

契約者が万一のとき(死亡または高度障害状態になった場合)、その後の保険料の払込みは免除されるとともに、満期まで毎年養育年金が受取れます。

毎年受け取れる養育年金は、基準祝金額の50%です。

基準祝金額が100万円であれば、毎年50万円を受け取れることになります。

Aさんの費用計算

Aさんが30才男性として計算してみましょう。

条件 契約者30才男性。被保険者0才男性。18年払込満了(22年満期)。毎月払い。基準祝金額100万円
返戻率 82.85%
総支払額 2,413,800円
支払期間 18年 (216ヶ月)
総受取額 2,000,000円
保険期間 22年 (264ヶ月)
月掛金 11,175円
年掛金 134,100円
こども医療保険 なし
育英年金 あり(契約者が死亡した場合、年50万円)
被保険者死亡時 死亡給付金として所定の金額(ただし災害死亡時には基準祝金の200%)を受け取る。
祝金受取方法 子供が6才(20万円)・12才(30万円)・15才(50万円)・18才(100万円)の時点で、分割してそれぞれ受け取る。

返戻率が82.85%であり、あまり良い値ではありません。その原因は養育年金特約が付いていることだと考えられます。

親が万一の場合には、毎年50万円の年金が受け取れます。さらに保険料払込は免除され、祝金は受取れます。

この条件であれば、子どもは頑張れば大学までの教育を受けることができそうです。有難いことです。

しかし、この特約が付いていることにより返戻率が下がり、元本割れとなっています。

AIG富士生命「こども保険」の口コミ&評判

AIG富士生命「こども保険」は、契約者と子どもの死亡保障が付いている典型的な保障型の学資保険です。

そのため、保険料が割高な割に返戻率が低く、元本割れをする可能性が高まります。

公式サイトを見ても返戻率を明記していないことからも、貯蓄性に期待できないことが分かります。

学資保険に貯蓄性を求める人は、AIG富士生命でも「こども保険」ではなく、低解約返戻金型終身保険「E-終身」を利用する人が少なくありません。

「10年の短期払い可能」など、他の保険と比較しても保険料の払込み期間の設定に自由度が高く、保険料が割安なのが特徴的です。

一生涯に備えられる終身保険ではありますが、保険料の払い込み時期を子どもの成長に合わせることで、学資保険代わりにも使えます。

※注意:残念ながら2017年4月で、上記のAIG富士生命の低解約返戻金型終身保険「E-終身」は販売中止となりました。現在では規約が改定され学資保険としては使えない形になっています。

加入年齢と保険料の関係

契約者及び被保険者の加入年齢と月掛保険料の関係を示す表です。

主契約(基準祝金額)100万円(受取総額200万円)の場合に対する月掛保険料です。

月掛保険料(契約者が男性の場合)

契約者の

契約年齢

被保険者(子ども)の契約年齢(男女共通)
0歳 1歳 2歳 3歳 4歳 5歳 6歳
20歳 10,865円 11,459円 12,133円
30歳 11,175円 11,738円 12,383円 13,124円 12,621円 13,507円 14,551円
40歳 12,314円 12,805円 13,379円 14,053円 13,474円 14,299円 15,286円
50歳 15,123円 15,431円 15,838円 16,357円 15,604円 16,300円 17,166円

月掛保険料(契約者が女性の場合)

契約者の

契約年齢

被保険者(子ども)の契約年齢(男女共通)
0歳 1歳 2歳 3歳 4歳 5歳 6歳
20歳 10,582円 11,184円 11,863円
30歳 10,849円 11,434円 12,099円 12,857円 12,375円 13,507円 14,551円
40歳 11,445円 11,999円 12,635円 13,364円 12,846円 13,720円 14,750円
50歳 12,620円 13,104円 13,675円 14,347円 13,762円 14,589円 15,577円

この表から返戻率を計算すると次のようになります。

返戻率(契約者が男性の場合)

契約者の

契約年齢

被保険者(子ども)の契約年齢(男女共通)
0歳 1歳 2歳
30歳 82.85% 83.52% 84.12%
40歳 75.19% 76.56% 77.86%

返戻率(契約者が女性の場合)

契約者の

契約年齢

被保険者(子ども)の契約年齢(男女共通)
0歳 1歳 2歳
30歳 85.35% 85.74% 86.10%
40歳 80.90% 81.71% 82.44%

この表から分かることは、子どもの加入は年齢が早いほど月掛保険料は少なくて済みます。

加入年齢が遅いほど月掛保険料が高くなり、家計の負担は重くなります。

しかし支払期間が短くなるため返戻率は少しアップします。

一方契約者の年齢が高くなると、月々の保険料は高くなり、返戻率の方は下がってきます。

まとめ

AIG富士生命は結構人気商品を出していたんだということを知りました。

  • 低返戻金型終身保険 E-終身
  • がん保険

などらしい。

新しい社名になって、FWD富士生命がどのような新商品を出してくるか楽しみです。

学資保険は契約者死亡(親)の場合はどうなる?徹底解説します!

学資保険は契約者死亡(親)の場合はどうなる?徹底解説します!

皆さん子どもが生まれたら、将来のことを考え、教育資金の準備のことを考えます。

学資保険のことを検討し始める人も多くおられることでしょう。

学資保険は、子どもが成長して高校や大学に行くようになると、多額の教育費が必要になるため、まだそんなに教育費の掛からない幼児の頃から積立てていくための保険です。

この積立は、18年から22年くらいはかかる長丁場です。
その間に親に万一のことがあるかも知れないというリスクを保障してくれるのが学資保険です。

親に万一のことがあれば、保険料払込免除となり、満期になると満期保険金を受取ることが出来ます。

これは学資保険の第一のメリットです。しかし人生そんなに単純ではありません。
その辺のドラマを解説してまいります。

学資保険の保険料払込免除制度とは?

ほとんどの学資保険には、契約者(親)が万一のとき(死亡または高度障害となったとき)の保険料払込免除制度が付いています。

つまり、契約者の死亡により支払いが出来ない状態になったとしても、それ以降の保険料の支払いが免除され、満期時には、契約当初に設定した満期保険金を受取ることが出来る制度です。

この制度が、「学資保険は生命保険の一種である」と言われている所以を示すものかも知れません。

しかし、学資保険が一般的な生命保険とは明確に違うところがあります。

それは、「保険金を受け取れる時期」の違いです。

学資保険の場合、契約者(親)に万一のことがあって、それ以降の保険料の支払いが免除されるとしても、保険金を受け取ることが出来るのはあくまでも満期時です。

一方、一般的な生命保険の場合は、親が万一の事態になったその時点で保険金を受け取れます。

このことは保険の性格の違いを明確に示しています。

一般的な生命保険は、親が万一のことになった時に、残された家族の生活が破綻しないための保険金です。

これがあるかないかでその後の家族の生活は全然違ってきます。この保険金は家族の劇的なドラマの演出をしています。

学資保険の場合は、保険の満期時に保険金を受取ります。

亡くなった親は一般の生命保険にも入っていて、家族の生活は無事に続けられ、子どもが18歳になったとき学資保険の満期保険金を受取り、無事に大学に入学できたというドラマができあがりました。

育英年金(または養育年金)特約について

学資保険のなかには、「親が万一の時から、満期金を受け取れるまでの期間」を補填するために、「育英年金」(または「養育年金」)を受取れる特約が付けられるものがありす。

育英年金とは、契約者の死亡時から満期時までの間、毎年決められた額の年金を受取れる特約です。

年金の額は、保険会社によって異なります。

例えば満期保険金の50%という決まりがあると、満期保険金が100万円とすると毎年50万円受け取れることになります。

また、子どもの年齢によって変化するところもあります。

しかし、育英年金特約を付けた場合には、確実に返戻率が100%を割ります。(元本割れになります)

大体返戻率は60%~85%になるようです。また支払う保険料も上がります。(数千円くらい)

親が本当に万一のことになった場合には、救いの神となる特約ですが、貯蓄型の学資保険を希望している方にはお勧めできません。

親(契約者)が万が一死亡した時の手続きは?

親が万一の事態になった場合に、代わりになってくれる人が必要です。

保険会社に伝える人は?

親(契約者)が万一の事態になったときには、保険会社にそのことを伝える必要があります。

伝えなければ、保険料払込免除も適用されません。

しっかり伝えて申請しなければなりません。

事故などで万が一小さな子供1人だけ生き残った場合は、保険会社に連絡をすることが出来ません。

保険会社にその旨を伝えるべき大人がいなければいけません。

また、契約者が亡くなっても、解約しない限り保険は続くわけですから、契約者を引継ぐ人が必要です。

代理で払込免除の申請をする人、そして契約者を引継ぐ人が必要です。

指定代理請求人とは?

指定代理請求人とは、保険契約者が保険料払込免除の請求ができない時や、保険金などを受取人が請求できない時に、代わりに保険会社に請求する人のことです。

学資保険には、保険料払込免除特約が付いており、契約者が死亡した場合や、高度障害で所定の条件を満たした場合には、それ以降の保険料の支払いが免除されます。

ただし、仮に契約者が高度障害になった場合でもそれを保険会社が知るすべはありません。

保険料の支払いをストップするためには、払込免除の請求をしなければなりません。

契約者自身が請求できる状態であれば良いのですが、高度障害によりそれが難しい場合には、指定代理請求人が請求することになります。

一般的に指定代理請求人になれる人は、3親等内の親族となっています。

後継保険契約者とは?

後継保険契約者とは、保険契約者が死亡した場合に保険の契約を引き継ぐ人のことで、契約者が指定することになっています。

学資保険の契約者が死亡した場合、保険契約上の一切の権利や義務を後継保険契約者が承継することになります。

原則として、被保険者(こども)や被保険者の父母、祖父母のうちから1名を後継保険契約者として指定します。

契約者を父にして、後継保険契約者を母にするというのが一般的です。

通常の学資保険の場合、保険料払込免除特約が付いていますので、契約者が死亡または高度障害になった場合には、それ以降の保険料の支払いが免除され、満期には保険金を受け取ることができます。

ただし、契約者が死亡すると契約者がいなくなってしまうことになるので、その後の手続や保険金の受取りなどの関係で、後継保険契約者が必要になるということです。

学資保険の税金に関連した注意点

学資保険の祝金・満期金は「一時所得」となり課税対象になります。

注意点は、親が死亡した時には、受取人が変わることによって不利益なことが起こる場合があるということです。

祝金・満期金に対する税金は?

現在銀行などで貯蓄をすると利息がつきます(ほんの少しですが)。

しかしこの利息には利子所得という税金がかかり、利息から20%も税金を取られてしまいます。

学資保険の場合は、祝金や満期金は「一時所得」という所得税の対象になります。

一時所得の場合

「(受取り総額)-(支払った総保険料)-(50万円)」

上の計算式の値がプラスになると、その値に対して課税されますが、マイナスですと課税されません。

すなわち、受取り総額が支払った保険料総額より50万円を超えると、その超えた額に税金がかかります。

しかし一般的に学資保険で50万円を超えた額を受取る人はほとんどいないようです。

ですから、通常は税金を取られないことになります。

◆計算例

A学資保険です。

小学校・中学校・高校に進学する度に45万円の祝い金があり、大学進学時には満期金300万円が支払われます。子供が0歳のときから加入したとします。

保険料は月額2万円(年額24万円)と設定してみます。

○小学校入学時(加入から6年後)に45万円を祝金として受け取ります。

一時所得として計算してみますと

45万円-(24万円×6年)-50万円=-149万円

計算結果がマイナスですので、課税されません。

○大学進学時(加入から18年後)に満期を迎えて300万円を受け取るときはどうでしょうか。

このとき、すでに受け取っている3回の祝金は「支払った保険料」から差し引くことになります。

300万円-(24万円×18年-45万円×3回)-50万円=-47万円

やはりマイナスですから課税されません。

親が死亡した時の受取り方の注意点

一般的に学資保険の満期受取人は契約者になっています。

しかし保険期間中に契約者(親)が死亡した場合には、後継保険契約者が指定されていないとすると、それ以降の受取人は子供になっています。

受取人が子供であれば子供の所得として「一時所得」となります。

問題は学資保険に加入してまだ早期に契約者が死亡した場合です。

まだ支払った保険料総額は少ない段階です。「満期金-支払い保険料総額」が50万円以上になる可能性があります。

そうすると、子どもの所得に対して所得税がかかることになります。

もしこのような受け取りにしていると、またさらに子どもの所得として38万円以上であれば、子どもが一時所得の所得税を払うだけでなく、母親の扶養控除から外れることになり、母子家庭の優遇措置や母親自身の税控除減となり、その結果として増税など負担が増えたりします。

通常の学資保険であれば、契約者(父)が死亡した段階で、指定代理請求人(3親等内の親族)が払込免除手続きを行います。

その時に満期金の受取りを親権者(通常は母)に変更手続きをするように勧めてくれます。

または当初の契約の段階で後継保険契約者として母が指定されています。

それによって、満期時には親権者(母)に一時所得がかかりますが、子が一時所得によって控除の38万円以上を超えて扶養から外れるという悲劇は無くなります。

学資保険の契約者には(父・母)どちらがなるべき?

普通の家庭では、一家の収入の中心は父親(夫)である場合が多いと判断できます。

学資保険の保険料を父親の収入から支払う場合は、契約者は父親(夫)にしておいた方が無難です。

学資保険の第一のメリットである「保険料払込免除特約」のことを考えるとき、父親(夫)に万一のことがあっても、契約者が母親(妻)になっていると特約の恩恵が受けられません。

パートナーを失って収入が激減し生活が急変し、保険料も負担になり結局解約という事態になってしまうと、それまで払い込んできた保険料はほとんど無駄になります。

保険料払込免除特約を使うときのことも想定して、契約者は収入の多い方がなるのが妥当でしょう。

孫のために学資保険に入れる?

最近は、祖父母が孫のために学資保険の契約者となって、孫の教育資金の援助を行なうというケースがあります。

学資保険は三親等以内の親族であれば契約が可能ですが、親を契約者や保険料払込人にする場合と異なり、いくつかの制限があります。

◆祖父母名義で学資保険に加入する際の注意点

  • ①年齢制限にかかる場合が多い
  • ②保険料払込免除特則は原則として無し
  • ③契約時は親権者の署名が必要となる
  • ④月々の保険料は高めになる
  • ⑤所得税や贈与税が発生する可能性がある

1. 年齢制限にかかる場合が多い

学資保険の加入には、被保険者(子ども)の年齡だけではなく、契約者の年齡にも制限があります。

基本的に年齢条件は75歳を上限にしていることが多いです。

特に晩婚、高齢出産による子どもがいる家庭の場合は、高齢な祖父母を契約者にして学資保険に加入するのは厳しい場合があります。

2. 保険料払込免除特約は原則として無し

契約者の祖父母の年齡や健康状態によっては死亡のリスクが高いことが予想されます。

加入の際には健康状態に関する告知が必要ですが、保障としての保険料払込免除は付けられないと考えられます。

ただし両親が死亡していて親権者が祖父母の場合などは、保険料払込免除を付けられる場合もあります。

3. 契約時は親権者の署名が必要となる

学資保険の加入自体は、祖父母を含む三親等内の親族であれば可能ですが、親権者の署名(自署)が必要です。

親権者である親が「学資保険は必要ない」と、契約書に署名しなければ、加入はできません。

4. 月々の保険料は高めになる

月々の保険料は、契約者と被保険者の年齢によって変わります。
一般的に契約者の年齡が高くなればなるほど、保険料の金額も上がります。

5. 所得税や贈与税が発生する可能性がある

学資保険で祝金や満期保険金を受取った場合、所得税や贈与税の課税対象になる場合があります。

所得税は「保険料の負担者=満期保険金の受取人」の場合です。

一方の贈与税は「保険料の負担者≠満期保険金の受取人」の場合です。
受取った金額が年間110万円未満だと課税対象になりません。

将来の相続税対策やなるべく税金をかけずに、孫へお金を残す目的で学資保険を活用する時は、1年間に受け取る金額がいくらになるか事前確認が必要です。

上記のように、祖父母が孫の為に学資保険に加入するのは可能ですが、親名義よりも様々な制限が付加されてしまうため、デメリットです。

祖父母が孫のためにできるのは、次のような方法でしょう。

「学資保険の契約者を親にして、保険料は祖父母が援助する。」

この方法が一番安心でしょう。

まとめ

学資保険の保険料払込免除制度は、この保険の第一のメリットであると強調しました。

実際に親が万一の事態になった場合に、誰が手続きをするのかなど、実務上の問題について解説しました。

  • 父と母のどちらが契約者になるのが良いのか
  • 祖父母が契約者になれるか

などはテーマと多少関連していると思い解説しました。

学資保険の見積もり・見直しの 相談をするならどこ?

学資保険の見積もり・見直しの 相談をするならどこ?

子どもの教育資金を準備しようと考えるとき、学資保険というものがあることまでは思いつきます。

しかし学資保険とはどのような保険なのか、調べないとよく分かりません。

しかも学資保険という保険商品を出している保険会社はかなり多いです。

どの保険会社にしたらよいのか?さらに分からなくなってきます。

誰かに相談しようかなと思いますが、なかなか思いつきません。

こんなときに役に立つのが保険の相談に乗ってくれる相談会社です。

この保険相談の会社がまた結構たくさんあります。

そんなあなたに適切な相談相手となる保険相談の会社をご紹介して参ります。

学資保険(こども保険)の選び方

学資保険は、正式名をこども保険と呼んでいる会社もあります。

その目的は、教育資金を貯めることです。さらにその貯める期間の保障をするのが保険です。

学資保険はなぜ必要?

学校教育に掛かる費用はどれくらいでしょうか?

高等学校における学費

公立 私立
1年間の学費 409,979円 995,295円
3年間の学費総額 1,229,937円 2,985,885円

(1年間の学費)=(学校教育費)+(学校給食費)+(学校外活動費)

高校でかかる学費は、上記の表には現れていないものがあります。特に私立学校では、入学初年度には入学金が必要となりす。

私立の中高一貫校でも、高校進学時にはまた入学金が必要です。

さらに施設整備費とか寄付金などいろいろ費用がかかります。

大学における学費

国公立大学学費 私立大学(文系)学費 私立大学(理系)学費
入学費用 796,000円 940,000円 1,033,000円
在学学費 4,388,000円 5,968,000円 7,092,000円
学費総額 5,184,000円 6,908,000円 8,125,000円

参考元:日本政策金融公庫「平成25年教育費負担の実態調査」より
大学における学費は、上記のようです。

やはり大学入学のためには、200万円くらいはは用意しておきたいですね。

私立大学(理系)だとさらに100万円以上の追加が必要です。

そのためにも学資保険に入って、教育資金を準備しておくことは必要です。

学資保険のメリット

学資保険は子供の将来の教育資金を貯めるのを目的とした保険です。生命保険に分類されている保険です。

保険会社と契約すると、決められた保険料を(毎月)支払って、銀行に貯金するのと同じように、保険会社にお金を貯めます。

そして満期時(高校進学時の15歳満期、大学進学時の18歳満期など)になると、満期金を受け取れるようになっているのが学資保険です。

したがって学資保険は貯蓄機能を持っています。

しかし貯金と違うところは、保障を付けられるところです。
すなわち保障機能も持っています。

最も重要な保障は、契約者本人(通常は親)が契約期間途中で万が一の事態(死亡または高度障害者)になったとき。その時点以降の保険料の支払いは免除され、さらに満期保険金は全額受け取れる保障。

これ以外にも特約として、保障を付けられますが、保険料が掛かりますので慎重に行う必要があります。

学資保険の決め手となる「返戻率」

学資保険は教育資金を積立てるのが目的ですから、払い込んだ保険料の総額(元本)に対して、給付総額がどれくらいプラスされて戻ってくるのかが問題です。

この給付総額と払込総額の割合(%)を「返戻率」と呼びます。

返戻率の計算方法は次の式で表されます。

給付総額÷払込総額×100=返戻率(%)

「給付総額>払込総額(元本)」であれば返戻率は100%以上になります。

このようになる学資保険を貯蓄型保険と呼び、貯蓄に向いた保険です。

「給付総額<払込総額(元本)」であれば返戻率は100%以下になります。

このようになる学資保険を保障型保険と呼び、元本割れではありますが保障を重視した保険です。

したがって「返戻率」の高低が保険商品の良しあしを決める一つの重要な要素となります。

学資保険の選び方

教育資金を積み立てるのを主な目的とした学資保険を選ぶ場合、どのような選び方をするのが良いのでしょうか?

次のような手順で考えましょう。

  • ①学資保険は必要か?
  • ②何時入るべきか?
  • ③貯蓄型・保障型、どちら?
  • ④満期年齢を選ぶ(大学入学時?など)
  • ⑤保険金額(受取る満期金、支払う保険料)

この他にも次のような点も確認しておきたい。

  • 契約者となる親の加入している生命保険などの保障内容
  • 家計を圧迫せず、無理なく支払える保険料の額

学資保険の相談をしよう

保険相談の会社はたくさんあって確認しきれませんが、ネット上でよく見かけるものに限って取り上げてみましょう。

  • 保険のビュッフェ
  • 保険のマンモス
  • 保険の窓口
  • 保険見直し本舗
  • Lifull保険相談

などが有名で人気が高いです。

この中で「保険のビュッフェ」を参考にして、保険相談の会社の様子を紹介しましょう。

保険のビュッフェ

「保険のビュッフェ」に相談すると、次のような対応があります。

経験と実績があるFPが必ず対応してる

FPとはファイナンシャルプランナーのことです。詳しくは後述します。

「保険のビュッフェ」と提携しているFPは、保険や家計の見直しに関してベテランの方が多数います。

ひとりひとりの家計にあった保険を数多く提案してきた方々ですから、相談者の家計にあった保険も的確にアドバイスすることができます。

保険のビュッフェで取り扱う保険会社は複数社ある

「保険のビュッフェ」と提携しているFPは、複数の保険会社の保険商品を取り扱います。

そのため異なった保険会社の商品を組み合わせることにより、保障内容の充実した保険を提案することができます。

もちろん、同じ保障内容であれば、一番安い保険料の商品を選択して全体の保険料を抑えることができます。

FPに相談できるから保険以外の相談も可能

お金周りに関する相談なら対応することが出来ますから、お金を上手に活用する術を教わることが出来ます。

納得のいくまで何度でも無料で相談することができる

保険の相談は、1回の面談ですぐに決まるものではありません。

1回目の面談では、家計の将来設計などを把握・決定してから、必要な保険に関する相談やアドバイスで終わることが多いようです。

そのため保険と家計のバランスを調整するなど、大抵2~3回の面談を経て、納得のいく保険に加入しています。

FPによる強引な勧誘は一切ない

「保険のビュッフェ」では、提携しているFPに対して強引な勧誘行為を行わないことを条件にしています。

もちろん優秀なFPは健全な常識を持っていますので安心です。

ファイナンシャルプランナー(FP)とは?

ファイナンシャルプランナー(Financial Planner)とは、ファイナンシャル(財政上)のプランナー(立案者)という意味です。

一番最初にすることは家計の診断です。

ライフプランを作成するためには重要な基礎です。

その他にも、長期の貯蓄計画や資産運用、住宅購入、企業のリスクマネジメントに関する助言もします。

いわゆるお金の専門家です。

日本ではようやく最近知られるようになってきましたが、金融先進国アメリカでは、弁護士や医師と並んで知名度が高く、個人の生活を支えるアドバイザーといて定着しています。

ファイナンシャルプランナーのタイプ

FPには企業に属しているFPと、独立したFPがいます。

企業FP

銀行、証券、生保、損保、不動産会社などに所属するFPです。

所属企業で扱う商品の提案などを行います。

独立系FP

特定の企業に属していないFPです。

FPの活動スタイル

活動のスタイルで3つのタイプに分けられます。

①実務家タイプ

実際に金融商品や不動産を取り扱っているFPです。

資産運用、不動産、保険などFPによって得意分野は異なります。

特に保険を中心に扱うFPには、

  • 個人事業所を開業しているFP
  • 乗合代理店で業務を行っているFP
  • 来店型ショップで業務を行っているFP

などがいます。

②コンサルタントタイプ

時間当たりの有料コンサルティングを中心に活動しているFPです。

また税理士、社労士など、本業の付帯業務として行っているFPもいます

③講師や著述者タイプ

講演や原稿執筆を中心に活動しているFPです。

実際の商品を取り扱った経験が少ない場合もあります。

「保険のビュッフェ」を他と比較

「保険のビュッフェ」と保険会社や保険ショップとの違い

運営者 保険のビュッフェ 生命保険会社 保険ショップ
誰に相談するの? FP(ファイナンシャルプランナー) 営業マン 店舗営業
相談担当の経験は? 一定の年数を超えた経験者のみ 新卒からベテランまで様々 ショップによっては未経験入社もいる
取り扱える保険会社数は? 複数会社 自社のみ 複数会社
どこで相談するの? 自宅・近くのカフェ・直営店舗など、お客様の指定の場所 自宅・近くのカフェなど、お客様の指定の場所 店舗
どんな人に向いてる? 質の高いアドバイスをじっくり受けたい方 加入したい保険商品が決まっている方 気軽な雰囲気で提案を受けたい方

 

代表的な保険ショップ

保険ショップ名 相談の仕方 店舗数 詳細
保険のビュッフェ FP訪問 全国各地へ訪問 何度でも相談は無料
Lifull保険相談 保険ショップ *店舗 何度でも相談は無料
保険のマンモス FP訪問 全国各地へ訪問 何度でも相談は無料
保険の窓口 保険ショップ 500店舗以上 何度でも相談は無料
保険見直し本舗 保険ショップ 202店舗 何度でも相談は無料

まとめ

学資保険や各種保険のことを無料で相談できるのは有難いことです。

ただし、相談が無料である理由は、保険ショップは保険会社の手数料で運営されているためです。

学資保険と終身保険では、手数料が違うそうです。また保険会社によっても手数料が異なるようです。

この辺りにFPの判断が左右されるかも知れません。

説明を受ける方もある程度の勉強はしなければなりませんね。

オリックス生命の「終身保険RISE」の口コミ&評判!学資保険にも使えるって本当?

オリックス生命「終身保険RISE」

子供の未来のことを考えて学資保険の加入を考えているけれど、なかなか気にいる学資保険が見つからない・・・。

友人に学資保険の代わりに終身保険に入った人がいるけれど、終身保険の方がいいのかしら・・・?あなたは今、保険について悩んでいませんか?

お子さんの未来のことを考えて学資保険の加入を検討されるご両親は多いと思います。

けれど、そんな人達にぜひオリックス生命の「終身保険RISE」をおすすめしたいです。

「終身保険RISE」でしたら万が一のことがあった時も満期を待たずにすぐに保険金を受け取ることができ、緊急事態に対応することができます。

さらに「終身保険RISE」は低解約返戻金型保険のため、高水準の返戻率をキープできます。

この記事では学資保険にも使える「終身保険RISE」のメリットや気になる口コミと評判を詳しく紹介いたします。

学資保険や将来の保障について考えている人はぜひこちらの記事を参考にしてみてくださいね。

「終身保険RISE」を学資保険として利用するメリット3つ

はじめに他の学資保険などと加入する上で知っておきたい、「終身保険RISE」のメリットを3つ詳しく紹介いたします。

「終身保険RISE」は返戻率の高い低解約返戻金型保険です

まず、終身保険RISEは生命保険の中でも低解約返戻金型保険にあたります。

低解約返戻金型保険とは、保険料を支払っている期間の解約返戻金を低い値段にする代わりに、払い込む保険料も安くなっている保険です。

低解約返戻金型保険は保険料の支払いが終わったあとも、保険金を受け取らずに据え置くことが可能です。

そして据え置きをしておくと、返戻率は年々上がっていきます。

また終身保険RISEの返戻率の高さは他の学資保険と比べてもトップクラスです。

短期払込みを選べば返戻率110%以上も可能です。

さらに払込みが終了した後もできる限り据え置きをしておけばもっと返戻率は上がります。貯蓄を重視している人にはとてもおすすめの保険です。

学資保険と同じように低解約返戻金型保険を利用することも可能です。

終身保険RISEでは払込み期間を10年、15年、20年の中から選べます。

加入時期も学資保険とは違い、お子さんが生まれる前から加入することは可能です。

早くから保険に加入し貯蓄をしっかりしたい人もすぐに加入することができます。

学資保険の場合、満期保険金を受け取るには満期に来るのを待つしかありませんが、低解約返戻金型保険の場合、途中で一部解約することも可能です。

学資保険の祝金の制度などはありませんが、一部解約をして資金を用意することが可能です。

契約者が介護状態になった時も保険金を受け取ることができます

終身保険RISEは生命保険なので、契約者が亡くなってしまった時の保障はもちろん、ついています。

しかも、その他の保障も充実しています。

要介護4以上でも保険金の受け取りが可能になっています。

終身保険RISEで要介護の保険金を受け取る条件は、

  • 「保険料払込が済んでいること」
  • 「被保険者が65歳以上であること」
  • 「公的介護制度上での要介護4以上であること」

この3つが条件となっています。

これから日本はどんどん少子高齢化社会が進み、介護が必要になる人は増えていきます。

なのでこの要介護の人も保険金が貰える制度に助けられる人はたくさんいると思います。

「終身保険RISE」はクレジットカード払いが可能です

終身保険RISEはなんとクレジットカードでの支払いが可能です。

保険の場合、どのような保険でもある程度まとまった金額を払うことになります。

その支払いでカードのポイントが貯められるのは大変お得です。

ただしカードブランドによってはカード支払いができない時もあるので、今自分が持っているクレジットカードのブランドが使用可能か、事前に相談して確認しておくことをおすすめします。

「終身保険RISE」に加入する上で気をつけてほしいこと2つ

つづいて加入する前に確認しておきたい、終身保険RISEで気をつけてほしいことを2つ紹介いたします。

払込期間中に解約をしてしまうと元本割れします

終身保険RISEは低解約返戻金型保険のため、保険料を支払っている途中で解約した場合、約70%の返戻率での解約返戻金となるため、元本割れは避けられません。

万が一途中解約をしなくてはいけない事態になってしまった時は、損をしてしまいます。

ただし何の問題もなく満期を迎えることができれば、もちろん返戻率が100%を超えることは可能です。

途中解約にだけは気をつけてください。

終身払いの場合、払込みは一生涯つづきます

学資保険の代わりとして終身保険RISEに加入する場合、ほとんどの人は選ばないと思いますが、終身払いを選択すると払込みがずっとつづいてしまいます。

終身払いを選択してしまうと、困るのが途中解約できなくなってしまうことです。

終身保険RISEは低解約返戻金型保険のため、払込期間中に解約してしまうと元本割れしてしまいます。

月々の支払う金額は終身払いが一番安いですが、途中解約になった時のリスクを考えると、短期払いを選ぶことをおすすめします。

気になる「終身保険RISE」の口コミと評判

最後に一番知りたい、「終身保険RISE」に加入している人達の口コミと評判を紹介いたします。

良い口コミもあまり良くない口コミも紹介するので、参考にしてくださいね。

「終身保険RISE」の良い口コミと評判

終身保険RISEの良い口コミで一番見られたのは、やはり「返戻率が高い」という意見でした。

払込期間を10年や15年など短期にすればするほど据え置きできる期間が早まり、効率的に返戻率を上げて保険金を増やすことができます。

ある程度収入の目処が立っているのであれば短期払いで一気に払うことをおすすめします。

次に終身保険RISEの良い口コミで良く見られたのは「万が一の際にすぐに保険金が受け取れる」という意見です。

学資保険の場合満期になるまで満期保険金といったまとまった金額を受け取ることができません。

しかし生命保険であれば契約者が亡くなったり、高度の障害状態になってしまったりしてからすぐに保険金が受け取れます。

万が一の時もお金の不安を減らすことができます。

「終身保険RISE」のあまり良くない口コミと評判

つづいて終身保険RISEのあまり良くない口コミを紹介いたします。

一番良く見られた意見は「途中解約すると元本割れする」という意見です。

収入が不安定であったり、突然保護者の方が会社をクビになってしまったりするような事態に陥った時、途中解約をしなければいけなくなる時も出てきます。

そして低返戻金型保険である以上、どうしても元本割れは避けられません。

元本割れというリスクを避けるために、なるべく短期払いにされることをお勧めします。

まとめ

いかがでしたか?学資保険でお子さんの将来のために積み立てを検討していた方も、「終身保険RISE」が選択肢の一つに入ったのではないかと思います。

安定した返戻率の高さをキープしている終身保険RISEであれば、お子さんの大学入学の際の準備金や、据え置きをしておいてお子さんの結婚資金に充てることもできます。

ぜひこちらの記事を参考にして、学資保険として終身保険RISEを利用することも検討してみてくださいね。

お子さんの豊かな将来を確実にするためにも、しっかりと貯蓄ができて保障の手厚い保険を選んでくださいね。

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命の学資保険「こども保険」の口コミ&評判!返戻率はどのくらい?

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命の学資保険「こども保険」の口コミ&評判!返戻率はどのくらい?

家がある地域の公立の学校は荒れているから、なるべく子供は中学から私立に通わせたい・・・。

今後私たちに何かあった時のために、保障がしっかりした学資保険に加入しておきたい・・・。

あなたは今、お子さんの将来のための資金で悩んでいませんか?

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命の学資保険「こども保険」でしたら小学校入学や、中学校入学に合わせて祝い金を受け取ることができる、家庭の入学準備金をサポートしてくれる学資保険です。

さらにプランによっては「こども保険」に加入すると、養育年金やお見舞金を受け取ることもできます。

ご両親に万が一のことがあった時も、なるべくリスクを軽減することができる学資保険です。

こちらの記事では現在「こども保険」の加入を検討している方のために、「こども保険」のメリットとデメリット、またきになる口コミと評判を詳しく紹介します。

ぜひ参考にしてくださいね。

加入する上で確かめておきたい「こども保険」のメリット4つ

それではまず加入する決め手となる、「こども保険」のメリットを4つ紹介します。

「こども保険」では成長祝金を細かく受け取ることができます

「こども保険」の場合、6歳、12歳、15歳など学校入学のタイミングに合わせて細かく成長祝金を受けとることができます。

下記の表に満期年齢ごとの詳細をまとめましたので見てみてください。

満期年齢 15歳 18歳 22歳
成長祝金受け取り時期 6、12歳 6、12、15歳 6、12、15、18、

20歳

満期保険金受け取り時期 15歳 18歳 22歳
契約者年齢 18〜70歳 18〜65歳 18〜55歳
被保険者年齢 0〜9歳 0〜12歳 0〜15歳

22歳満期の場合は大学進学まで成長祝金を受け取ることができますが、15歳、18歳満期ですと受け取ることができません。

お子さんの大学進学を見越して学資保険の加入を検討されている方は22歳満期のコースを選びましょう。

また「こども保険」はお母さんがお子さんを出産する140日前から加入が可能です。さらにお子さんが亡くなってしまった時の死亡保障もついています。

また「こども保険」には5年ごとの利差配当もあります。利差配当とは保険会社が見込んだものよりも運用収益が良かった時に、契約者に配当金として余ったお金を配る制度のことです。

5年毎に必ず配当金があると期待しすぎるのは良くないですが、保健会社の運用利益が良かった際は思わぬ配当金が得られるので、契約者にとっては損のない、お得なシステムです。

「こども保険」には養育年金に加えてお見舞金もついてきます

こども保険には養育年金とお見舞金のついているプラン、A型とどちらも付いていないB型のプランがあります。

A型の場合、契約者の人が亡くなってしまったり万が一のことがあったりした時も満期までの保険料の払い込みが免除され、かつ養育年金を毎年受けとることができます。

学資保険で保障を充実させたい人はA型をセレクトすることをおすすめします

「こども保険」に加入すると健康・生活応援サービスが受けられます

「こども保険」に加入した場合、契約者と被保険者、ご家族の方は損保ジャパン日本興亜ひまわり生命が提供する、「健康・生活応援サービス」を利用することができるようになります。

この「健康・生活応援サービス」というのは健康、医療相談から、介護、人間ドック、家事代行紹介など、幅広く生活の中で困ったことの相談、応援をしてくれるサービスです。

相談は24時間年中無休で行っていますよ。

「こども保険」の支払いはクレジットカードにも対応しています

「こども保険」の支払い方法にはクレジットカード払いもあります。

支払う金額が高額となる保険料がクレジットカードで払えると、カードで貯められるポイントを沢山貯めることができます。

利用しているクレジットカードがあるなら支払い方法はクレジット払いにするのがおすすめです。

失敗しないよう確認を!「こども保険」のデメリット2つ

つづいて加入する前に必ず知っておきたい、「こども保険」のデメリットを2つ紹介します。

保障が手厚い分、返戻率は低くなってしまいます

「こども保険」のA型は養育年金やお見舞金がついている分、返戻率が100%を下回ってしまいます。

例えば30歳の男性が22歳満期、かつ22年で払い込み完了となる設定でA型に加入した場合、返戻率は68.32%となります。

100%を大きく下回る返戻率です。

養育年金やお見舞金が付いていないB型でも短期払い込みにしたり年払いにしたりしないと返戻率は上がりません。

貯蓄を重視して学資保険を検討している人には、「こども保険」は要望に沿わない保険かもしれません。

満期年齢が22歳なら契約者の年齢の上限は55歳です

「こども保険」で22歳満期のコースを選ぶ時に気をつけてほしいのは契約者の年齢です。

22歳満期の場合、契約者の年齢の上限は55歳と、他のコースに比べて低く設定されています。

お子さんの大学進学のために教育資金を準備したい人は早めに加入を検討されることをおすすめします。

気になる「こども保険」の口コミ&評判

最後に加入する前に聞いておきたい、気になる「こども保険」の口コミと評判を紹介します。

「こども保険」の良い口コミ&評判

「こども保険」の良い口コミと評判でよく聞いたのは「保障が手厚い」という意見です。

「こども保険」のA型は他社の学資保険と比べても「保障」に特化した学資保険といえます。

お見舞金もついているA型は他の学資保険にはありません。

次に良く見られた「こども保険」の良い口コミと評判は、「成長祝金があるため入学準備金に備えることができる」という意見です。

大学進学だけではなく、高校などから私立を選んだ場合学費は高額になります。

学校に入学するタイミングでの成長祝金の制度に助けられるご家庭は多いようです。

「こども保険」のあまり良くない口コミ&評判

「こども保険」あまり良くない口コミと評判で一番良く見られたのは、「返戻率が低く、貯蓄性に優れない」という意見です。

養育年金とお見舞金のついているA型は特に平均して返戻率が下がってしまいます。

貯蓄に特化した学資保険を探している人には適していないかもしれません。

次に良く見たあまり良くない口コミと評判は、「医療保障が付いていない」という意見です。

お子さんの体が弱くけがや入院をしてしまいやすい子であった場合、ご両親はお子さんの医療保障も充実させたいと思うと思います。

ただ医療保障が付いていない学資保険自体は珍しくないので、学資保険の別に医療保険の加入を検討された方が確実かもしれません。

まとめ

いかがでしたか?

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命の学資保険「こども保険」は成長祝金の制度があることでこまめに給付金を受け取ることができ、かつ養育年金とお見舞金といった、契約者に万が一のことがあった時のリスクに備えるサービスも充実した、バランスの良い学資保険です。

返戻率が低いというデメリットとなる部分も、半年払いや年払いなどにしたり、クレジットカード払いをセレクトしポイントを貯めるようにしたりするなど工夫をする余地はあります。

保障を充実させたい、またこまめに学資金を受け取りたい人は、ぜひこちらの記事を参考にして損保ジャパン日本興亜ひまわり生命の学資保険「こども保険」を検討してみてくださいね。

三井住友海上あいおい生命保険の学資保険「&LIFEこども保険」の口コミ&評判!

&LIFEこども保険

私たち夫婦に万が一のことがあった時も、残された子供にはしっかりと教育が受けられるお金を残してあげたい・・・。

赤ちゃんの頃から病気がちな我が子のために医療保証が充実した学資保険に加入したい・・・。

教育資金だけではなく、保障も充実した保険を探していませんか?

三井住友海上あいおい生命保険の学資保険「&LIFEこども保険」は契約者が亡くなってしまったり、万が一のことがあった時も養育年金を受け取れたり、お子さんの入院、ケガをした時に給付金を受け取れる医療保障が充実しています。

保障を充実させたいご両親にはぴったりの保険です。

こちらの記事では「&LIFEこども保険」のメリットとでメリット、また加入する上で参考にしたい、加入した人達の口コミと評判を詳しく紹介します。

ぜひ検討する上で参考にしてくださいね。

知りたい!「&LIFEこども保険」を選ぶべきメリット4つ

はじめに、知っておきたい「&LIFEこども保険」のメリット4つを紹介します。

「&LIFEこども保険」には「I型」と「II型」2種類のタイプがあります

「&LIFEこども保険」には2種類のプランがあります。養育年金が付いている「I型」と養育年金が付いていない「II型」です。

この2つのプランの違いは養育年金の有無のみで、祝い金受け取りのタイミングなどを下の表にまとめました。

祝い金の受取時期 6歳:10%、12歳:20%、15歳:50%
満期学資金の受取時期 18歳:100%
満期 22歳
払込期間 18歳

※祝い金と満期額資金のパーセンテージは満期保険金に対する割合です。

「I型」と「II型」では祝い金を受け取る時期等全て同じですが、養育年金のついていない「II型」の方が返戻率は上がります。

祝い金、満期学資金はそれぞれ小学校、中学校、高校、大学入学のタイミングで受けとることができるので、入学時にかかる費用に備えることができます。

「&LIFEこども保険」の場合、どちらのプランもクレジットカードでの支払いが可能なので、ポイントを貯めることができますよ。

安心できる保障の育英年金制度があります

養育年金のつく「I型」に加入した場合、保険料を支払っている途中で契約者が亡くなってしまったり、高度障害状態になってしまったりした時、基本保険金額の60%の養育年金が満期まで毎月支払われます。

仮に基本保険金額が100万円だった場合、毎月60万円の養育年金が支払われるので、経済的な不安を解消してくれる保障の手厚さです。

「&LIFEこども保険」は医療保障も充実しています

「&LIFEこども保険」はお子さんへの医療保障も充実しています。もしお子さんが病気で入院を二日以上入院した場合、手術給付金を受け取ることができます。

そしてお子さんが不慮の事故などでケガをして2日以上入院をした時も災害入院給付金を受け取れることができます。

またケガのよる通院をした際も、災害通院給付金を受けとることができます。

保障が充実しているので様々なパターンで給付金を貰うことができます。

「&LIFEこども保険」には配当金制度も付いています

「&LIFEこども保険」は5年ごとの利差配当のサービスが付いています。

5年ごとの利差配当とは、保険会社が責任準備金の運用に成功して予想を超えた利益が出た場合、5年ごとに契約者配当金が給付されることです。

予想を超えた利益が出た時のみの給付金にはなりますが、お得な制度ですよね。

しっかり確認しておきましょう!「&LIFEこども保険」のデメリット2つ

つづいて「&LIFEこども保険」のデメリットを2つ紹介します。

大きなお金を支払う学資保険の場合、デメリットも把握しておくことが大切です。

「&LIFEこども保険」は元本割れが起こりやすい保険です

「&LIFEこども保険」は保障が多いのがメリットですが、その分返戻率にはあまり期待ができません。

養育年金のついている「I型」よりは「II型」の方が返戻率は高くありますが、全体の返戻率が55〜80%前後なので貯蓄性に優れている学資保険とは言い難いです。

教育資金をたくさん貯めたい人、貯蓄型の学資保険を選びたい人にとって「&LIFEこども保険」は物足りない学資保険かもしれません。

契約者の年齢の上限が低いので加入時の年齢に気をつけて

「&LIFEこども保険」で契約者が加入できる年齢は男性が18〜50歳、女性が16〜50歳になります。

他社の学資保険の場合75歳までに加入できるプランもあるので、契約者の年齢の上限は比較的低いほうです。

ただし年齢が高くない人でも、誰でも突然病気になってしまったり、仕事の忙しさが原因の過労で倒れてしまったりする可能性はあります。

そういった事態のリスクを減らすために養育年金の充実というこの学資保険の利点を生かしたい人は、若いご両親でも「&LIFEこども保険」をおすすめします。

気になる「&LIFEこども保険」のみんなの口コミ&評判

最後に加入を検討しているなら気になる、実際に加入をした人たちの良い口コミとあまり良くない口コミをそれぞれ紹介します。

「&LIFEこども保険」の良い口コミと評判

「&LIFEこども保険」の良い口コミと評判で一番見られたのは、「養育年金制度が充実している」という意見です。

教育年金だけが目的ではなく、契約者に万が一のことがあった時の保障としてこちらの学資保険に加入される方も多いようです。

契約者に万が一のことがあった時の保障を重視する人にはこの「&LIFEこども保険」が一番適していると思います。

次によく見た良い口コミと評判は「医療保障がある」という意見です。

やはりお子さんのケガや入院などを心配される契約者となるご両親は多いと思います。

「&LIFEこども保険」でしたらお子さんがケガをして通院した際も給付金を受け取ることができる手厚い保障があります。

「&LIFEこども保険」のあまり良くない口コミと評判

つづいて「&LIFEこども保険」のあまり良くない口コミと評判を紹介します。

あまり良くない評判で一番見られた口コミと評判は「返戻率が低い」という意見です。

確かに他社の学資保険と比べると、「&LIFEこども保険」の返戻率は低いです。

しかし学資保険は大きく分けて「貯蓄型」と「保障型」があります。

そして「&LIFEこども保険」は保障に特化している保険なので、返戻率が低いというデメリットはありますが、他社にはない養育年金の手厚い制度があります。

どのメリットを選んで、どのデメリットを選ぶかはその人次第です。

つづいてよく見た「&LIFEこども保険」のあまり良くない口コミ&評判は「受け取る時期を選べない」という意見です。

「I型」も「II型」も祝い金と満期学資金を受け取る時期が同じです。

祝い金をなくして満期保険金を一括で受け取ったり、祝い金の割合や時期を変えたりすることはできません。

オーダーメイドのように要望に沿ったプランを立てたい人にとっては、「&LIFEこども保険」のプランは応用力が少し足りないかもしれません。

まとめ

いかがでしたか?

三井住友海上あいおい生命保険の学資保険「&LIFEこども保険」は養育年金、医療保障に特化した学資保険です。

返戻率が元本割れてしまうデメリットはありますが、突然の事態に手厚い保障がある保険です。

自分たちに何かあっても、お子さんの未来を守りたいご両親に「&LIFEこども保険」はおすすめです。

そしてこの学資保険を利用する場合、こちらの保険とは別に教育資金を貯蓄しておくことをおすすめします。手厚い保障に加えてしっかりと教育資金を貯めていればより安心です。

ぜひこちらの記事を参考にして、学資保険の加入を検討してみてはいかがでしょうか?

明治安田生命の学資保険「つみたて学資」の口コミ&評判!返戻率いい?シミュレーションで比較!

明治安田生命のつみたて学資

お子様の教育資金を考えた時に、有用な貯蓄方法として学資保険を考える方が
最も多いと思います。特に大学への入学時にはとにかくお金がかかるもの。

そのため、保険会社各社は様々な商品を提供していますが、今回は返戻率の高さで高い人気を誇る、明治安田生命の「つみたて学資」について詳しく見ていきたいと思います。

明治安田生命の「つみたて学資」

現在、大学4年間の学費は国立大学(文系)でも約300万円程が必要だとされます。

明治安田生命の「つみたて学資」では、お子様の大学入学時に、確実に資金を受け取ることが出来る、保険商品となっています。

その大きな特徴は以下となります。

つみたて学資の特徴

  • 1)保険料支払いがお子様が15歳の時点で終了。
  • 2)支払期間が10歳と15歳までの2種類から選択できる。
  • 3)返戻率が100%以上
  • 4)保険料払込の免除規定

特徴を一つ一つ説明致します。

つみたて学資のメリットを理解しよう!

1)保険料の支払はお子様が15歳まで

保険料の払い込みはお子様が15歳までで終了となります。

一般的な学資保険では17歳、または18歳までの払い込みに対して、「つみたて学資」は10歳、または15歳までの短めの期間がメリットです。

2)支払期間の選択

上記の通り、「つみたて学資」では10歳、15歳までの払い込み機関の設定が出来ます。

2つの大きな違いは、月額の支払保険料が高くなりますが、その分返戻率が高くなる
というメリットがあります。

返戻率シミュレーション

  • 契約者/30歳男性・被保険者/0歳男性
  • 基準保険金額/75万円設定
  • 受取時期/18~21歳までの4分割
  • 受取総額/300万円
払込期間 支払保険料 払込合計 返戻率 差額
15歳までの場合 ¥15,995 ¥2,881,844 104.10% ¥118,156
10歳までの場合 ¥23,640 ¥2,838,211 105.70% ¥161,789

支払期間の違いによる、返戻率の違いを表にしました。

10歳までの期間の方が、払込金額の合計で約4万円も少なくなっています。

受取総額は300万円で違いがありませんので、これにより返戻率がUPする仕組みとなっています。

短期での払込は毎月の支払保険料が高いですが、総額では15歳まで支払うよりメリットがあります。

ただし、短期払込には被保険者の年齢が2歳以上の場合、契約者の年齢が満40歳まで、という条件がありますので、この点には十分ご注意ください。

短期でない、通常契約の場合の契約者の年齢は45歳まで可能となっています。

3)返戻率をあげるポイント

明治安田生命の「つみたて学資」は返戻率の高さが人気の商品ですが、返戻率をアップさせるために、

①保険払込期間を10年にする

②基準保険金額を高めに設定する(=毎月の保険料は応じて高くなる)

この方法以外にも、

③全期前納払い

という方法があります。

文字通り、一括で保険料を納付する事ですが、一括納付では、総払込保険料が少なくなりますが、基準保険料は下がらない為、結果返戻率がアップいたします。

一括で支払われる例は多くはありませんが、学資保険そのもののメリットでもある、銀行貯蓄よりも高い利率で満期金を受け取ることが出来るため、もし、一括で納付が
可能な場合は、ぜひ検討してみてください。

④基準保険金額の設定

上記のシミュレーションで、基準保険金額を75万円、4年間総額300万円に設定しておりますが、実はこの基準額が70万円以上の場合は、「高額割引」が適用されることで、返戻率が約1%アップしています。

もし、総受取金額が280万円前後で検討されている方は、基準額を上げる事で返戻率と毎月の保険料を比較してみてください。

基準保険金額シミュレーション

  • 契約者/30歳男性・被保険者/0歳男性
  • 払込期間/15歳まで
  • 受取時期/18~21歳までの4分割
基準保険金額 受取総額 支払保険料 払込合計 差額 返戻率
50万円設定 200万円 ¥10,814 ¥1,947,419 ¥52,581 102.70%
75万円設定 300万円 ¥15,995 ¥2,881,844 ¥118,156 104.10%

高額割引の適用例になります。

基準保険金額が高額の場合、毎月の支払保険料が高くなりますが、払込合計と受取総額の差額に大きな違いが生じます。

上記例では、年額受取が50万円と75万円設定では、同じ15歳までの払込みでも約7万円近い差額が生じ、結果として返戻率がアップ致します。

4)払込免除規定

つみたて学資には、契約者に万一の事態が起きてしまった時の為に、保険料の払込みの免除される特約が付いています。

それだけなら、実はどの学資保険にも付帯される特約なのですが、この商品には更に、悪性新生物(ガン)になってしまった場合にも特約が付いています。

これは任意で選択できる特約(オプション)で、保険料が少し高くなりますが、ガンは現代人にとって最終的にかかってしまう可能性が充分考えられますので、家系の問題などで不安な方はぜひ、こちらの特約の付与も検討されてみてください。

ただし、保障範囲が広い分、返戻率が下がりますので、この点にはご注意ください。

なお、つみたて学資では払込免除のパターンとして、通常のⅠ型、ガンにかかった場合の特約を付与した、Ⅱ型の2パターンがあります。

「つみたて学資」、これだけは把握しておこう

10歳か15歳までの払込期間、高い返戻率、必要時は保障範囲の拡大、と明治安田生命の
「つみたて学資」は他社には無いメリットが多い商品です。

ですが、保険商品という事もあり、キチンと把握しておかなければならない事柄もあります。

そのポイントを見て行きましょう。

  • ①元本割れが起きてしまう場合は?
  • ②契約者を変更したい場合は?
  • ③被保険者の万一の事態時は?

①元本割れが起きてしまう場合は?

「つみたて学資」は高い返戻率が魅力の商品です。無事に満期を迎え、いざ、となった時の元本割れを心配する必要はありませんが、満期前に解約、となってしまった場合には当然、それまでの保険料が100%で戻ってくる、という事はありません。

これは一般の方にも広く認知されている事だと思いますが、払込済後、例えばお子様が16歳の時、受取時期前に解約してしまった場合はどうでしょうか?

この場合も実は、契約時に設定された返戻率ではなく、途中解約として元本割れする場合もありますので、充分にご注意ください。

②契約者を変更したい場合は?

現代では3組に1組、と言われるほど高い離婚率ですが、両親の離婚によって学資保険の
名義はどうなるのでしょうか?

学資保険の被保険者はお子様ですが、法的には契約者が保険会社に名義変更、解約等の手続きを取らない限り、契約そのものは続行になるため、契約者=親権者である場合はそのままで良いのですが、契約者と親権者が異なる場合は親権者に名義変更を行っておきましょう。

学資金が契約者に振り込まれてしまうためです。

後のトラブルにならない様、この場合では解約するか、契約者をどうするのかを決めておいたほうが良いです。

なお、解約時に発生する解約返戻金は、夫婦の共同財産として、財産分与の対象になる
ことも合わせて覚えておいてください。

③被保険者の万一の事態時は?

学資保険の対象者、被保険者に万一の事態があった場合はどうなるのでしょうか?

最も考えたくない場合ではありますが、この場合には「死亡給付金」として明治安田生命で払込期間中か期間満了後で規定がありますので、契約時の御担当者までご確認ください。

返戻率ならつみたて学資!

業界トップクラスの高い返戻率で人気の「つみたて学資」。

それ以外にも、2パターンの払込期間、任意で免除特約の保障範囲の拡大、と内容の充実さがウリとなっています。

契約者、非契約者様の年齢や基準保険金額によっても返戻率が変わってきますので、大切なお子様の将来の学費資金として、毎月の保険料等も考慮されたうえでぜひ、検討されてください。