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明治安田生命の学資保険「つみたて学資」の口コミ&評判!返戻率いい?シミュレーションで比較!

明治安田生命のつみたて学資

お子様の教育資金を考えた時に、有用な貯蓄方法として学資保険を考える方が
最も多いと思います。特に大学への入学時にはとにかくお金がかかるもの。

そのため、保険会社各社は様々な商品を提供していますが、今回は返戻率の高さで高い人気を誇る、明治安田生命の「つみたて学資」について詳しく見ていきたいと思います。

明治安田生命の「つみたて学資」

現在、大学4年間の学費は国立大学(文系)でも約300万円程が必要だとされます。

明治安田生命の「つみたて学資」では、お子様の大学入学時に、確実に資金を受け取ることが出来る、保険商品となっています。

その大きな特徴は以下となります。

つみたて学資の特徴

  • 1)保険料支払いがお子様が15歳の時点で終了。
  • 2)支払期間が10歳と15歳までの2種類から選択できる。
  • 3)返戻率が100%以上
  • 4)保険料払込の免除規定

特徴を一つ一つ説明致します。

つみたて学資のメリットを理解しよう!

1)保険料の支払はお子様が15歳まで

保険料の払い込みはお子様が15歳までで終了となります。

一般的な学資保険では17歳、または18歳までの払い込みに対して、「つみたて学資」は10歳、または15歳までの短めの期間がメリットです。

2)支払期間の選択

上記の通り、「つみたて学資」では10歳、15歳までの払い込み機関の設定が出来ます。

2つの大きな違いは、月額の支払保険料が高くなりますが、その分返戻率が高くなる
というメリットがあります。

返戻率シミュレーション

  • 契約者/30歳男性・被保険者/0歳男性
  • 基準保険金額/75万円設定
  • 受取時期/18~21歳までの4分割
  • 受取総額/300万円
払込期間 支払保険料 払込合計 返戻率 差額
15歳までの場合 ¥15,995 ¥2,881,844 104.10% ¥118,156
10歳までの場合 ¥23,640 ¥2,838,211 105.70% ¥161,789

支払期間の違いによる、返戻率の違いを表にしました。

10歳までの期間の方が、払込金額の合計で約4万円も少なくなっています。

受取総額は300万円で違いがありませんので、これにより返戻率がUPする仕組みとなっています。

短期での払込は毎月の支払保険料が高いですが、総額では15歳まで支払うよりメリットがあります。

ただし、短期払込には被保険者の年齢が2歳以上の場合、契約者の年齢が満40歳まで、という条件がありますので、この点には十分ご注意ください。

短期でない、通常契約の場合の契約者の年齢は45歳まで可能となっています。

3)返戻率をあげるポイント

明治安田生命の「つみたて学資」は返戻率の高さが人気の商品ですが、返戻率をアップさせるために、

①保険払込期間を10年にする

②基準保険金額を高めに設定する(=毎月の保険料は応じて高くなる)

この方法以外にも、

③全期前納払い

という方法があります。

文字通り、一括で保険料を納付する事ですが、一括納付では、総払込保険料が少なくなりますが、基準保険料は下がらない為、結果返戻率がアップいたします。

一括で支払われる例は多くはありませんが、学資保険そのもののメリットでもある、銀行貯蓄よりも高い利率で満期金を受け取ることが出来るため、もし、一括で納付が
可能な場合は、ぜひ検討してみてください。

④基準保険金額の設定

上記のシミュレーションで、基準保険金額を75万円、4年間総額300万円に設定しておりますが、実はこの基準額が70万円以上の場合は、「高額割引」が適用されることで、返戻率が約1%アップしています。

もし、総受取金額が280万円前後で検討されている方は、基準額を上げる事で返戻率と毎月の保険料を比較してみてください。

基準保険金額シミュレーション

  • 契約者/30歳男性・被保険者/0歳男性
  • 払込期間/15歳まで
  • 受取時期/18~21歳までの4分割
基準保険金額 受取総額 支払保険料 払込合計 差額 返戻率
50万円設定 200万円 ¥10,814 ¥1,947,419 ¥52,581 102.70%
75万円設定 300万円 ¥15,995 ¥2,881,844 ¥118,156 104.10%

高額割引の適用例になります。

基準保険金額が高額の場合、毎月の支払保険料が高くなりますが、払込合計と受取総額の差額に大きな違いが生じます。

上記例では、年額受取が50万円と75万円設定では、同じ15歳までの払込みでも約7万円近い差額が生じ、結果として返戻率がアップ致します。

4)払込免除規定

つみたて学資には、契約者に万一の事態が起きてしまった時の為に、保険料の払込みの免除される特約が付いています。

それだけなら、実はどの学資保険にも付帯される特約なのですが、この商品には更に、悪性新生物(ガン)になってしまった場合にも特約が付いています。

これは任意で選択できる特約(オプション)で、保険料が少し高くなりますが、ガンは現代人にとって最終的にかかってしまう可能性が充分考えられますので、家系の問題などで不安な方はぜひ、こちらの特約の付与も検討されてみてください。

ただし、保障範囲が広い分、返戻率が下がりますので、この点にはご注意ください。

なお、つみたて学資では払込免除のパターンとして、通常のⅠ型、ガンにかかった場合の特約を付与した、Ⅱ型の2パターンがあります。

「つみたて学資」、これだけは把握しておこう

10歳か15歳までの払込期間、高い返戻率、必要時は保障範囲の拡大、と明治安田生命の
「つみたて学資」は他社には無いメリットが多い商品です。

ですが、保険商品という事もあり、キチンと把握しておかなければならない事柄もあります。

そのポイントを見て行きましょう。

  • ①元本割れが起きてしまう場合は?
  • ②契約者を変更したい場合は?
  • ③被保険者の万一の事態時は?

①元本割れが起きてしまう場合は?

「つみたて学資」は高い返戻率が魅力の商品です。無事に満期を迎え、いざ、となった時の元本割れを心配する必要はありませんが、満期前に解約、となってしまった場合には当然、それまでの保険料が100%で戻ってくる、という事はありません。

これは一般の方にも広く認知されている事だと思いますが、払込済後、例えばお子様が16歳の時、受取時期前に解約してしまった場合はどうでしょうか?

この場合も実は、契約時に設定された返戻率ではなく、途中解約として元本割れする場合もありますので、充分にご注意ください。

②契約者を変更したい場合は?

現代では3組に1組、と言われるほど高い離婚率ですが、両親の離婚によって学資保険の
名義はどうなるのでしょうか?

学資保険の被保険者はお子様ですが、法的には契約者が保険会社に名義変更、解約等の手続きを取らない限り、契約そのものは続行になるため、契約者=親権者である場合はそのままで良いのですが、契約者と親権者が異なる場合は親権者に名義変更を行っておきましょう。

学資金が契約者に振り込まれてしまうためです。

後のトラブルにならない様、この場合では解約するか、契約者をどうするのかを決めておいたほうが良いです。

なお、解約時に発生する解約返戻金は、夫婦の共同財産として、財産分与の対象になる
ことも合わせて覚えておいてください。

③被保険者の万一の事態時は?

学資保険の対象者、被保険者に万一の事態があった場合はどうなるのでしょうか?

最も考えたくない場合ではありますが、この場合には「死亡給付金」として明治安田生命で払込期間中か期間満了後で規定がありますので、契約時の御担当者までご確認ください。

返戻率ならつみたて学資!

業界トップクラスの高い返戻率で人気の「つみたて学資」。

それ以外にも、2パターンの払込期間、任意で免除特約の保障範囲の拡大、と内容の充実さがウリとなっています。

契約者、非契約者様の年齢や基準保険金額によっても返戻率が変わってきますので、大切なお子様の将来の学費資金として、毎月の保険料等も考慮されたうえでぜひ、検討されてください。

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